三島市行政への要望書の回答


商工会議所の政策要望活動

 

明治11(1878)年3月、商工業者の声を国の政策に反映させるために、商工会議所が設立されました。(初代会頭・渋沢栄一)以来145年経た今日に至るまで、行政への意見具申は、会議所の最も重要な活動です。三島商工会議所は、各部会・委員会から提案される三島市行政に関する要望を取りまとめ、毎年三島市へ提出しています。去る令和6年8月7日に、提出した会議所要望に対し三島市から回答を得ましたのでご紹介します。また、行政に関する会員皆様の声を広く伺っておりますので、要望がございましたら、会議所迄ご連絡ください。

■ 要望書に対する回答

※要望項目をクリックするとPDFで回答が表示されます。

  1. 「パートナーシップ構築宣言」宣言企業へのインセンティブの拡充等について(工業部会)
  2. 人材確保の補助金の創設(工業部会)
  3. デジタル、紙媒体を併用した消費者還元事業の実施について(商業部会)
  4. 適正な工期の設定について(建設業部会)
  5. 入札までの見積期間の延長について(建設業部会)
  6. 新庁舎建設の市内業者への発注について(建設業部会)
  7. 設計・積算の明確化と施工者の負担軽減について(建設業部会)
  8. 道路安全確保のための舗装工事予算の拡充について(建設業部会)
  9. 入札参加資格要件の見直しについて(建設業部会)
  10. 残土処理場の設置について(建設業部会)

 三島市豊岡市長より回答を受け取る

 

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